JREジョイフルトレインのページ

ここはJR東日本が所有しているジョイフルトレインを紹介します。

ジョイフルトレインの紹介
いくつかの写真を追加更新しました。
交流区間のJT(南東北区間・485系等)は簡単に撮れますが・・・
直流区間のJT(183・201の四季彩等)は特別なことがない限り撮影は難しいでしょう。
彩野は485系東武色(スペーシア)と同様に変更されました。
四季彩は塗装変更されました
さらに仙台地区では、き・ら・き・らみちのく・き・ら・き・らうえつ
うみねこ・きらきらうえつ・NODOKAは滅多に撮れる事がないので、来仙する可能性は低いでしょう。
おばこは3月上旬引退し廃車になりました。(代わりに元急行よねしろ色車をJTとみなします。)

き・ら・き・ら みちのくキハ48系

うみねこキハ48系


ニューなのはな 485系座敷(千マリ:幕張車両センター所属)
お座敷電車でシートになり、お座敷にもなる電車です。通常はシートです。全車グリーン車扱い。


リゾートエクスプレス「ゆう」485系座敷
元祖お座敷電車で、183・189の改造で、元は洋風でしたが、和風に改造されました。
中間車にはイベントカーが設けられています。
非電化区間も走行可能(ゆうマニと呼ばれるマニ50の電源車があれば走行可能)


華(はな)485系座敷(宮ヤマ:小山車両センター所属)
お座敷電車シリーズの電車で宴の姉妹車でもあります。全車グリーン車扱い。
こちらは通常の位置にライトがあります。展望可能で掘りごたつがあります。


宴(うたげ)485系座敷(宮ヤマ:小山車両センター所属)
座敷電車シリーズの電車で華の姉妹車でもあります。全車グリーン車扱い。
こちらは上部にライトがついています。機能は華と変わりありません。

やまなみ 485系座敷

せせらぎ 485系座敷

NO. DO. KA(のどか)485系(元シルフィード)

きらきら うえつ 485系

四季彩(しきさい)201系展望

おばこ キハ58・28系座敷(3月上旬引退)
元急行よねしろ色キハ58・28系リクライニング車




(※注意:フラッシュではありません。日光が反射しました。)
こがね キハ58・28系(元グラシア)
(仙ココ:小牛田運輸区所属)
前面展望が可能で、リクライニングシートを完備しています。ラウンジを備えてあります。
主に仙台地区を中心に活躍します。平泉・気仙沼観光用列車としても活躍しています。


Kenji キハ58・28系
(盛モリ:盛岡車両センター所属)
前面展望が可能で、リクライニングシートを完備しています。主に盛岡地区を中心に活躍します。


ふるさと キハ40・48系(元漫遊)
(仙ココ:小牛田運輸区所属)
お座敷列車です。各車両に風・月・華と呼ばれる名称があります。主に仙台地区を中心に活躍します。
オーディオ機器も装備しています。


びゅうコースター風っこ キハ48系
(仙ココ:小牛田運輸区所属)
内装が木で出来ています。テーブルも椅子も木です。
身近に風や沿線風景(車窓)に慣れ親しんいただくために改造された車両です。
窓ははめ込み式サッシの窓です。冬対策も万全です。


リゾートしらかみ(青池編成)キハ48系
(秋アキ:秋田車両センター所属)
元祖リゾートしらかみの初代車両です。
五能線観光列車として誕生しました。
元はクルージングトレインしらかみと名乗っていました。
元は4両ありましたが、1両がくまげら編成への捻出により全車3両に統一されました。


リゾートしらかみ(ぶな編成)キハ48系
(秋アキ:秋田車両センター所属)
リゾートしらかみの2編成目にあたる車両です。
青池編成よりも車内がグレードアップしています。
空気清浄対策も万全です。

リゾートしらかみ(くまげら編成)キハ48系
(秋アキ:秋田車両センター所属)


ゆとり 14系(元サロンエクスプレス東京)
(東チタ:尾久客車センター所属)
元サロンエクスプレス東京で珍しいお座敷客車車両です。各車両に名称があります。


浪漫 14系座敷
(長ナノ:長野車両センター所属)
今では珍しい客車のお座敷車両です。全車グリーン車扱い。
車体の錆も凄く、廃車も噂されます。


勝田K60編成イルカ編成485系
(水カツ:勝田車両センター所属)
元新潟車で元北海道仕様の1500番台2つ目ライト車で勝田に突如波動編成として配属されました。内装がリニューアルされ、
臨時急行のぶらり鎌倉・舞浜などに使用されてます。


勝田K40編成元ビバあいづ編成485系(撮影当時)
(水カツ:勝田車両センター所属)


現在は、上のK60編成と同様の勝田イルカ塗装に変更されてビバあいづ塗装は見ることは出来ません。
元特急ビバあいづ編成です。かつては6両ありましたが、2両廃車され、4両になり勝田で波動編成として活躍しています。
183のように上にライトがないのが特徴です。簡易リクライニングシートを完備。

彩野183・189系(東武対応車に改造で東武標準色に変更)

元あいづライナー特急日光・きぬがわ485系(東武対応車に改造で東武標準色に変更)


番外編:583系リニューアル6両仙台車
(仙セン:仙台車両センター)
元特急車両で、座席にもなり3段寝台にもなるという世界に例を見ない画期的な車両です。
この車両は廃車する予定でしたが、前支社長の計らいで延命工事が実施され、現在に至ります。
鉄道ファンにも1番人気のある車両でもあります。JREでは秋田車9連と仙車台6連の15両しかありません。


番外編:夢空間北斗星(25系)
(東チタ:尾久客車センター所属)
その名の通り、臨時の夢空間北斗星で連結される豪華な客車です。
試作編成のために3両しかありません。(25系900番台となっています。)
ラウンジや1室しかないVIPルーム(最高級)の寝室があります。

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